灘中対策演習問題から~005

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 異なる4つの整数を小さいほうから順に左から右へならべると、小さいほうから2つの整数の和は27、大きいほうから3つの整数の和は46となる。もっとも大きい整数は[ ]である。

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灘中対策演習問題から~004

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灘中対策演習問題から~004の図 右の図はある立体の展開図で、1つの正六角形と4つの正三角形と3つの正方形からできている。正方形の対角線の長さが6cmのとき、この展開図を組み立ててできる立体の体積は[ ]㎤である。


灘中対策演習問題から~003

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今年灘中を受験した生徒のための灘中対策演習問題から1問取り上げます。
答えは、希望があれば、アップします。

灘中対策演習問題003の図
 右図において、三角形ABCと三角形CDEは正三角形であり、3点B、C、Dは一直線上にある。●をつけた3つの角度の和は[ ]度である。