甲陽学院中学校2026年算数2日目第1問(1)

平面図形 角度 対称性 正多角形の内角の和と外角の和
甲陽学院中学校2026年算数2日目第1問(1)(問題)の図  正十角形と正五角形でできた図の角アの大きさは[ ]度です。

甲陽学院中学校2026年算数2日目第1問(1)(解答・解説)の図
正多角形の線対称性を利用すればほんの数秒で答えが求められます。
まず、正五角形の線対称性に着目すると、図のピンク色の2本の直線は平行となり、平行線の錯角は等しいから、アと〇の角の大きさは等しくなります。
次に、正五角形と正十角形の線対称性(緑色の直線が線対称の軸となっていますね)に着目すると、〇と△の角の大きさは等しくなります。
結局、角アの大きさは、正五角形の1つの内角の半分となるから、(180-360/5)×1/2=54度となります。

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