東海中学校2026年算数第1問(2)

数の性質 約数
 366÷20=18あまり6、421÷20=21あまり1のように、20で割ったときの商があまりの倍数になっている3けたの整数を考えます。
 このような整数のうち、最も大きい整数は[ ]、5番目に大きい整数は[ ]です。


20で割ったときの余りは0以上(実際には1以上)19以下の整数となります。
大きいものを求めるので、上限から調べていきます。
999÷20=49・・・19だから、商は最大でも49となります。
まず、商が49となるもので、条件を満たすものを考えます。
余りは、49の約数(ただし19以下)だから、7か1となります。
次に、商が48となるもので、条件を満たすものを考えます。
余りは、48の約数(ただし19以下)だから、16、12、8、・・・となります。
したがって、最も大きいものは20×49+7=987となり、5番目に大きいものは20×48+8=968となります。 ←商が大きいものほど大きくなり、商が同じ場合は余りが大きいほど大きくなるという当たり前のことを使っています。

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